本の感想

心の中に、これまで得てきたものをたくさん持って入るのなら、狭く暗い道も怖れることはないんです。想像の力で、暗い道を明るく照らすことができるんです

文学少女最終巻が発売していたのを知りませんでしたと。というかwikiには「2008年9月11日発行」とありますし、この本の裏にも「二〇〇八年九月十一日」 初版発行 とあるのですg(ry そろそろ髪が伸びてきて鬱陶しいので床屋に行った際、その近くかつ、エ…

ハリー・ポッターと死の秘宝感想続き

タイトルどおりです。前のに続けようと思いましたが、まあなんとなくと。 今度もネタバレありますので注意してください。

ハリー・ポッターと死の秘宝

タイトルの通り感想です。 以下ネタバレ要素があるのでご注意を。

add 機械が嗤うスケルツォ

数日前に感想を書くとか言った気がする一冊。

結局テストの後の3日間すべて外出していましたとさ

印象に残る台詞がなかったので、そのままに。 立ち読みしたので暗記できればあったのですが...テスト物理……あれ、思ったよりましじゃない? 化学……orz writing……問題形式が予定外。やったら問題多くてどうなったか分からないと。いつもどおりかなって感じ…