誰もが等しく優遇される、平等な世界。そんなものはあり得ません。才能も的性も無視して平等な世界があるとすれば、それは誰もが等しく冷遇された世界

久々にラノベの台詞をタイトルに借りてみる。
うん、更新頻度が下がっていて、稀に更新してタイトルつけても歌の歌詞とか後は内容そのままだったなあと。

まあ、特にこだわりないし、今回も特に意味があるわけではないですが。

土曜日には水戸に行ってきましたと。
学祭の打ち上げ。

の、前に駅で合流した今回数少ない同学年同キャンパス組の人と寄り道を。
うん、ドタキャン一人いたとはいえ、まさか二人になるとはね。
年々イベント参加率が下がっていっていることに定評がある僕らの学年ですよと。

マックで軽食を終えた後、コンタクトショップに。
いや、僕は万年メガネですけど。
どうやら友人がメガネを壊してしまった+なぜかコンタクトの残りが一つ=片目しかないらしいと。
で、ちょっと怖いから付き添いをとのこと。
結局眼科の診断必要+2時間かかるとのことで断念して、待ち時間の間どっか行って時間潰しているはずだった僕とすぐ合流しましたと。

さらにもうちょい寄り道後、大学に。
まあ、余裕を持ってサークル室について時間潰してましたと。結構人いましたけど。早いよ、みんな。

とりあえず座った席が比較的安全になっていたのと、レポートやら翌週のテストやらたまっていたし、先週も追いコンがあり結構飲んでたので控えめに...しか飲んでないはずなのに帰る余力ねえよ、ちくしょう。

いつもの無茶苦茶なノリに突っ込んだのも少しはあったけど、いつもだったらもっと突撃してたし、正直なんでこんなに酔ってたんだろうという感じ。
疲れてたんかな。
出てくる酒との相性も悪かった気がするけど。
全体的にビールが苦めの多くて個人的に苦手だったし、チューハイもいつもよりアルコール酒臭い感があって嫌な予感してたけど、その後も味が苦手なのが多かった。
うん、まずいと分かっていたり、予測しててその通りってのはいいんだ。安全そうなのがそうじゃないのが一番やりづらい。

まあ、そんなわけで基本は安全地帯で水戸側の先輩や後輩と話したり料理をつまんでいたのですけどね。
鍋で後からいれてうどんを上手く取れない後輩に、代わりにとってあげて好感度アップ...しねえよ、その程度じゃ。
うん、というか仮に上がったとしてもどうせ名前すら次には覚えられてないはず。というか俺がまず覚えてない。
うちのサークルだけなのかほかのサークルもかしらないけど、一年のとき、二年のときは先輩の名前は比較的覚えたのに、後輩の名前が覚えられない傾向がうちのサークルにはある...というか一年時だと別キャンパスの先輩覚えてない傾向が余計に強い感が。
まあ、別キャンパスだと年に数回会うレベルなんだから当然っちゃ当然だろうけど。
同じキャンパスになってもまだある程度以上集会に来てるのに名前覚えてない2年生数人いるんだけどね。
飲み会来ないと覚えないとは先輩の談。確かにそれなりに来る人は覚えてるな。

まあ、ある程度滅多に会わない1年生と話せたのは名前覚えられなくてもよかったかな。
その他先輩から就活について話してもらったりも。
参考になったこともある半面、狙っているもの次第だときついなあとも。
それを狙えば確実性はあるけれどかなりの期間勉強しておかないとまずいのとか...

飲み会終了後はすでに書いたとおり帰る余力なかったのでカラオケ組の合流...、うん、ぶっちゃけ最近出費が多すぎて結構きついですよと。

主に同級生及び一年生との同じ部屋にいつつ、他の人たちの部屋行ったり、逆に向こうが来たりと。
一緒にカラオケとか行ったことない一年生多めなのでアニソン多め、特撮ソング一曲のみだけ入れた感じ。
うん、序盤から絶叫曲とか入れられてそれに対抗してとかやってたから上手くない上にのど強くもない俺は早々にのど死んでたよと。というか強いはずの同級生もかなりダメージ受けてたけど。

途中眠気に負けたけど30分くらいで起きたかなあと。寝れる静けさじゃないという理由で。
うん、元気すぎるだろう、一年生と思ったけど前同じ場所でやったときは最後まで起きてたからなあ。これが若さというやつか。

んで、5時くらいに終わって駅まで同級生及び2年生らと歩いていくと。
さらに再合流などもあって電車で日立戻って的な感じで終了。

楽しかったけど凄い疲れたましたよと。
うん、帰って雨のせいでたまっていた洗濯物だけ洗濯機かけて待つ間フォーゼ見て干して寝てたらもう午後になってそれでも二度寝してましたし。

おかげでレポートとかが余計にきつくなったのは言うまでもないと。