教習一日目

自動車教習に行ってきました。


...きついです。
最初が適正テスト的なもの。
終わらないけど、多分あれは終わらなくていいものな気がするから、まあいいや。

次が学科教習...一部寝てしまったとorz まあ、どこをやったか分かっているのとちゃんと教本の内容そのままなのでこれはどうにでもなる気がする。

次が模擬車での練習...ここをやったときは行けるんじゃないかと思いましたよ。ええ。

ですが、最後の時間で実際に乗ってみたときにそうじゃないと思い知らされました。

うん、難しい。
ギアを変え忘れたり、ハンドルやギア、アクセル、ブレーキ、後1個足元の何か(待)のどれかに気を取られて残りのうちのどれかがおろそかになったり。


しかも前半やったら左の方にタイヤぶつけまくってorzと。
その反動で後半は中央に寄りすぎますし...

指導員の人は寄りすぎるのを見て左右のサイドミラーを見てほら、こんなに差があるんだから見てみなとかいうけど...すみません。暗くて左のミラー見えません(駄

やっているうちに少しずつ慣れてきている感はあるけど、まだかなりかかる気がする。
最短で終わらせたいから頑張らないと...


余談ですが、知っている人4名ほど遭遇。いずれも中学の時の知り合いですが、2人は部活の先輩。2人は同じ部活だった同級生でした。

しかし、何か見覚えがあったので頭下げておいたら来て、それが先輩の片方だったのですが、名前が思い出せなくて、とりあえず、先輩と呼んでごまかしたり(こちらは少しして思い出したものの、呼び方変えるのも不自然だったので先輩で通しました。高校に入ってからも卓球の大会で会っていたはずなのに...)、もう一人の先輩が当初全然思い出せず、辛うじて卓球のダブルスのが頭に浮かび(多分記憶があってればシングル枠では出ていないでダブルス枠でのみ出ていた気がする...のだけど、不確か過ぎて自信ない)、それでごまかしたりと。

同級生の方はまあ仲悪くもなく、されど特別よかったわけでもないぐらいだったので軽く話した程度。
ただ、どっちも金髪に。今まで同級生で金髪になった人はサッカー部以外で見かけなかったんだけどな...
だから中学の同級生の金髪=サッカー部とかいう勝手な偏見を持っていたのに例外ができてしまいました(黙