センター初日感想。

センター初日と。


結局公民は受けました。朝非常にいい目覚めだったからという理由d(蹴
で、向かう途中程よい緊張感で何故か楽しくなってくると(オイ はい、感覚がおかしくなっていましたね。最近、緊張するようなこと何一つやっていなかったからなあ...

そのリバウンドか、ついてからは逆に緊張できなすぎて何か困ったと。と言っても上のも書いたとおり、程よい緊張感だったので、リバウンドというよりは気が抜けた...違う気がする、なんだろう? まあいいや。


ってな状態のまま公民。現社を選択。世界史の先生が言っていた通り、割と分かる気がする。さすがにこれは習っていないと無理だろうとかって感じのもありましたが。

で、次の地歴は世界史Bを選択...半端なく時間が余ったので軽く見直し後、世界史Aや日本史系統を見たりする...すいません、こないだ世界史の先生がBのが解けると仰っていましたが、世界史Aのが分かる気がするのですがと。で、変えようかと考える→あれ、自分が受ける大学ってAを選択してもいいんだっけと思う→覚えていない→まあ、面倒だし解いた後だからこのままでいいや。

どうみても緊張感が足りません。

正直甘く見すぎてたんじゃないかとその後の午後の教科になってから思い知らされる。ことになったと。

いつもの演習ペースだと現文は多少ペースが落ちても40分以内で一回解き終わるはずなのに、古文到着時点で残り35分。まあ、学校での演習は古典は合わせて35分でそれでも時間余ってたから大丈夫だろうと思っていたら、漢文到着時点で残り10分ないと...うわ、やばい...的な感じであわてて解いてぎりぎり終わると。学校の定期テストや実力テストでよくやっていた古典系統→現文って解いていたら多分、漢文をここまで急がなかったので終わっていました。何も考えずにやっていたのが予想外のところで+に働き、助かりました。


ここで、ああ多分疲れているんだなあと自覚する。

次の英語(筆記)もそれが響いたのか、家では通して解いても65分かからないぐらいなのに、終わりの頃時間がなくなり、全文読んでいられず、最終問題の何問かは関係する部分を読まず、問題と答えとそれまでに読んだことによる流れの推測で選択するとか言う無理やりな方法をとることに...過去問と同じなら一問6点ずつだから、取れていることを祈りたいです。
問題の出てくる割合の変化とかがあったのも少し気になりましたが、やっぱり疲れな気がする。

最後の英語(リスニング)。正直たたでさえ、自信がなかったのを疲れもあると辛く、比較的簡単なはずの初めの頃の問題ですら何問か自信がないのが...第二問辺りから持ち直せた気はするけど、上の通り元から自信がないからどうだかと。



とにかく体力のなさがorz でした。来年以降受験する人で体力に自信がない人は体力つけておいたほうがいいと思います。
後、自分にとって、テストの間の時間が長かったのと友人がみんな違う教室だったのが合わさって暇で精神的に疲れました(待 一応世界史教科書、古文単語帳、英単語帳などを持ってきていたので見ていましたが、それでも退屈でした。真面目な話で寝てた方がよかったかなとも。ここら辺は緊張感の不足も原因でしょうが。