とりあえず、購入物



革命編第三巻。ここから物語の闇とでもいうべき部分が出てくるといった感じ。
しかし、話が切られるところがなあ...もうちょい続きまで書いて欲しかった。まあ、短編も一緒なので仕方ないのでしょうが。いつの間にか懐柔されてしまっているカルネとかその他は何なんだと。そのこともあって、シオンの他にクラウも割と出てくる割合多いなあとも。


簡易感想

クラナド

芳野さんの過去話が短いながらもよかったなと。
ただ、その体験を聞かされておきながら、その後の岡崎が何かなと...親のせいで新しい仕事先になりそうだったところにいけなくなってしまったりは、さすがにきついと思うので仕方ないかとも思いますが、それでも何かなと。
そして、そう言えば父親とのが一期最終話で片付いた感があって忘れてたけど、まだまだだったんだなとも。というよりもそのときの微妙な歩み寄りがまったくないような感じが...
渚との結婚はどうも弱っているから他人に寄りかかろうとしているって感じにしか感じられなくてなと。渚が町をでていくときは後ろ向きな気持ちではいけないといったのはよかったと思いましたが...



以下読んだ本

薔薇色にチェリースカ〈4〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)

薔薇色にチェリースカ〈4〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)