読書量を減らしているために、タイトルがないときが多いので、そこをどうしようかと思う今日この頃...



今更なことを2つほど。

1つ目……少し前になりますが、地元のサッカーチームがJ2に昇格が決まったらしい。正直、かなり負けていた初めの頃の印象しかなかったので、驚きました。おめでとうございますと今更ですが、書いてみる。

2つ目……現在第一志望にしている大学の受験科目を少し前に調べたら、自分が受けようとしている学科は二次試験で理科が物理のみらしいと。他にも数学と英語があるけど、理科は化学と合わせてかと思っていましたorz 正直、化学が得意ってわけでもないけど、物理だけだと結構辛い。本気で受験学科とか学部変更も検討していたりも。拘りがあるわけでもないし。ただ、逆に残り時間を考えると理科が一科目ってのは+に働く可能性もあるからどうしたものかと。その場合、センターでしか化学を使わなくなるので、化学2の勉強を切るって手もありですし。っと言っても私立のほうでは化学も入っていた気がしますので、国公立のみに比重を置くか、バランスよくやるかの問題ですね。

以下ここ数日の簡易アニメ感想

クラナド

予測したとおり、朋也は出て行ったと。初めの頃パン屋でも働いたけど、その後芳野さんの下で働くことに。OPのはこれかと納得。正直、もっと後のこと思っていました。
で、大人になろうとしている子供になったみたいなことを言われる。結局子供なんじゃないかと朋也は言うけど、芳野さんは全然違うと。
確かに大人にはなろうとしないといけないんですよね。ずっと子供でいたいと思いながらも、進まなくちゃいけない、成長しないといけないと実感させられることは日常生活でもときどきありますし。正直、結果より過程が大切だというのは奇麗事であるのがほとんどだと思いますが、ここに限っては逆かなと。大人になろうとして、大人になったか、ただ流されるまま気がついたら大人と呼ばれるものになっていたのでは大きな差があるんだと思いますので。嫌でも生きていれば人は大人になりますので。

一方渚は重い雰囲気...演劇部も誰も入らない、親しかった下級生とも別のクラス。朋也も出て行ってしまっていて、話を聞こうとはしてくれているけど、仕事でヘトヘト。すれ違いはこうしてできていくのでしょうかと。すれ違ってもまた一緒になれる展開になってほしいです。

とらドラ

みのりんがやはり楽しいと。後今のところ最新刊まで読んでもどこまでが今の部分の本気なのかいまいち分からない亜美は結局どうなんだろうと。

あかね色に染まる坂

なんだか終わりに近づいている雰囲気。
1クールなのかな?

優姫と一気に距離を縮めたけど、何だかそれが急すぎる気がしないこともない、というかする。
ただ、だからこそ湊との間で相当ゆれているんでしょうか。
冬彦とかがいつもと違い、真面目な様子だったりする一方で親のほうのパートがなかった(気がする)ことも気になる。
どうなるのかな。