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学年末テストの成績表返却。点数も前回までよりは数十点上がっているから、順位もある程度あがっているかなと思ったら、見事なまでに思ったとおり（点数上昇に伴う予測できる順位の上昇の中でもっとも上がらなかった場合）の上昇具合．．．いや、こんなのばかりあたらなくていいからね．．．最悪前提予測は本当、鬱になりそうですよと。
未来を予測できても変えられないのでは、意味がないとかいうよく小説とかである展開ですか。

予知と予測と勘は意外と違うものなので一緒くたにするものではないかもしれませんが。

しかも、体育でのバスケで何の間違いか4試合連続とかなりますし、無駄に疲れますと。
うん、人数調整の助っ人だったら一般人以下かせいぜい並程度の体力しかない（さらに球技になると下降補正あり）自分を選ぶのは間違っているんじゃないですかと。もっと上手い人を選ぶべきですよ。

花に降る千の翼 (角川ビーンズ文庫)