ひたすら死にかけて生き返るを繰り返してる気がします。
とりあえず月曜日は素で死んでいました...
いや、必修科目の課題が終わってなかった上に提出期限が8時40分(授業開始10分前)という時間帯で基本的に疲れてると起きて速攻で準備して授業開始30秒前につくように調整されている俺の体じゃ間にあわない...というわけで元々疲れている状態なのに完徹。


当然、その後の授業ではもうフラフラと。
...テストがある授業ですらテスト中意識飛んで慌てて解く始末ですよ。

しかも月曜日は5時間目までフルで入っているから余計に疲労が...
ちなみに5時間目にはうるさくしゃべっていて安眠妨害もとい周囲に迷惑な俺の後ろに座っていた二人が授業から追いだされると言うイベントも。

そんときのやり方が出ていかないと授業再開しないって言ってたんだけどそういうやり方は何かむかつくなあ。
普通に追いだすなら追い出せよ。
授業聞いてる奴に迷惑だろうと。
もっともあまりの授業のつまらなさと教科書読む以下の説明しかしないため、大半が聞いていませんが。
ちなみにあまりに授業がつまらないため、授業中サークル室でゲームをやって、終わってから出席だけ(機械で学生証読み取る確認方法の授業なので一応ばれなければ可能)とろうとして見つかった知人もいましたが。

その後サークル室に行って、家に帰ったら1時間ぐらいで本当に力尽きました。
多分そのまま10時間は寝たかな。

そんな感じで今日は大分回復してしかも授業も3時間目で終了という構成なので比較的楽だった...はずなのですが、何を血迷ったのか献血の募集的なのが来ていて、つい言ってしまったのがミスだったと。

うん、一応寝不足は解消されたとはいえ、疲労はまだ残ってたんだよ...
献血後の脱力感が酷かった...

まあ一応初めてだったし、こんなものかと分かっただけいいか。飲み物二本とクッキーをその場で食べられておやつ代わりになったし、カップめんもらえたし。

一つ疑問なのが何で俺は献血しようかと思ったのかということ。
確か気のせいじゃなければ昼休みのころに献血のを見かけたときに「献血は愛」とかいうのを見かけて、基本的にひねくれていて「優しい人助けてください」的な表現が嫌いなため、「知らない人に対して愛なんて抱けるほど素晴らしい人間じゃないし」とか考えて、こういう表示があるところでは決して献血はしないようにと誓った記憶があるのに。

余談ですがちょうど俺が入って診断受け始めたころに、血をとられて貧血を起こしたのか倒れた人がいて、その人への対処でしばらく献血の列がとまったり...本当特性トラブルゲッターだか、トラブルシーカーだか持っているんじゃないか、俺は。前も書いたけど結構トラブル遭遇率高い気がするし。俺に責任がないことのが多いからメーカーではないと信じたい。

結局1時間ぐらいかかったかな。
余力があるときなら大学にきてたらまたやってもいい気はしたけど、これだけ時間かかるのはなあとも。


そして、馬鹿なことにそのまま雨降ってるのに適当にうろつきはじめる...傘崩壊orz
おとなしくしておくべきだったと。

まあ、そんな感じの二日間でした。