たとえ…どんなに願いが通じなくても……悲しい夜に…側にいてくれる誰かがいるなら、その人はそんなに、不幸になったりはしないわ…

ここ数日力尽きて寝るときが多いです。

うん、何かそのせいもあってか体調悪い。

ただ昨日は午後９時ぐらいで寝落ちしたおかげで当然早く眼が覚めると。
もう近くにアニメイトがないので２４時間営業の書店に朝から漫画を買いにいく。

しかし、体調悪いのはむしろ二日前に平日なのに飲んだせいかもしれない．．．

タケノコが余ってるから何か飲み会を言いだした人がいて、基本的にそういうのには乗る人間なので行ってきましたが、次の日一限だから結構しんどかった。

ちなみに自分は課題に追われていたために遅れていったのですが、到着時悲惨なことに。

タケノコの持ち主の女子がその系統の料理をしていたのとは別の家（その人会場のすぐそばにある家を利用）でホットケーキを焼いていたらしいのですが、何か本当に料理をしない男子二名がやっていたらしく、酷いことに。

着いた瞬間、助けてというのを冷静にスルーして、タケノコ関係側の方から小麦粉がないというのを聞いて家に取りに戻る。

んでまあまた戻ってきて、多少その他の作業を手伝って残った分のホットケーキを何枚か焼いたりしていましたが．．．うん、何でここまで味がないんだ．．．

相当薄めまくった様子で砂糖を入れる必要なんてないはずのホットケーキの元を使っているのに、甘みが微塵もない。
いや、確かに何かかけて食べる用のとはいえ．．．

前半の失敗作はそれに加えて中が生焼け．．．

手際の悪さにやたらいらいらしている人がいたりでもろに来るタイミングをミスったとしか思えなかった。

まあ、料理が終わってからは平和かつ楽しくなってきたしタケノコ関連の料理は春巻きがおいしかったからよしとしよう。
ただ．．．うん、今度からは料理する面子によっては注意が必要だなと。

よく考えたら今までは誰かの家で料理をするときは料理が上手い人が大抵いたんだよな．．．