合宿前日

多分書いていないはずなので書いておこうかと。

まず朝に墓参り。というかお盆の送りの方。
で、その後駅に。

兄貴も前日帰省していたので、途中まで同じ電車で。

でまあ適当にしゃべりながら小山まで。
というかうん、しゃべる相手がいるといいな。電車の退屈さがなくなる。
一応同じ市の人はいるので帰省する日が同じになったら合わせられそうだったら合わせて帰ろうと誘ってみようと思ったりも。
ただ、学科が違うんで厳しいかな。帰省時期が合わないときも多いし。

兄貴は東京の方なので乗り換えなくていいんだけど、俺は乗り換え。

で駅に着いた後バスで家まで。

まあここまでは帰省したときのお約束パターン。

その後、一休みしてからブックオフに。
地元でセールしていたから何かやっているんじゃないか程度の期待でしたが、実際やっていました。

書籍全品２０％引きのタイムセールにちょうど遭遇。

脱力のヒロイック・サーガ―とりあえず伝説の勇者の伝説〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

無気力のクロスカウンター―とりあえず伝説の勇者の伝説〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)

暴力のファーストコンタクト―とりあえず伝説の勇者の伝説〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)

魔力のバーゲンセール -とりあえず伝説の勇者の伝説(4) (富士見ファンタジア文庫)

とりあえず伝説の勇者の伝説(5) 魅力のオーバーヒート (富士見ファンタジア文庫)

とりあえず伝説の勇者の伝説 (6) 死力のダンスパーティ (富士見ファンタジア文庫)

努力のタイムリミット―とりあえず伝説の勇者の伝説〈7〉 (富士見ファンタジア文庫)

権力のワンダーランド―とりあえず伝説の勇者の伝説〈8〉 (富士見ファンタジア文庫)

全力のドロップアウト―とりあえず伝説の勇者の伝説〈9〉 (富士見ファンタジア文庫)

気力のダウンロード―とりあえず伝説の勇者の伝説〈10〉 (富士見ファンタジア文庫)

常識力のホールドアップ―とりあえず伝説の勇者の伝説〈11〉 (富士見ファンタジア文庫)

ムシウタbug〈5th.〉夢まどろむ迷子 (角川スニーカー文庫)

ムシウタbug〈6th.〉夢恋する咎人 (角川スニーカー文庫)

ムシウタbug 7th.夢高まる鳴動 (角川スニーカー文庫)

ムシウタbug 8th.夢架ける銀蝶 (角川スニーカー文庫)

世界平和は一家団欒のあとに〈2〉拝啓、悪の大首領さま (電撃文庫)

世界平和は一家団欒のあとに〈4〉ディア・マイ・リトルリトル・シスター (電撃文庫)

世界平和は一家団欒のあとに〈5〉追いかけてマイダーリン (電撃文庫)

どう見ても散財スイッチが入っていたのは否定できない。
一応とり伝勇伝とかはこれ以上安くなるときはまとめて以外のパターン以外はあり得ないだろう、一冊84円だったり、ムシウタbugのうちの一部が元が300円で2割引きで240円だから250円セールのときより安くなっていたりなどの値段的な方の理由もあったけど、元々350円のは280円だから250円のセールとかの時に買うより高いですし、何より18冊は買いすぎな気がする。

ちなみにムシウタbugは持っていない4巻もあったけど、状態が悪かったので断念しました。

まあでもとり伝もbugも番外編ばかり全然なかったのでほとんど集まってよかったかな。

これだけ買って初めて読むやつがないのが惜しいですが．．．

その後、サークル室に。

だれかいるか見る意味と、合宿に麻雀のセットを持っていくのを誰か持って行ったかの確認と、誰もいなければ扇風機でもかけて買ったのを読んでようか的な感じ。

で行ったところ．．．院生の先輩が講座のために持っていくものを準備していましたと。
でまあ手伝っていました。
しかし、この先輩は大丈夫なのだろうかとよく思うことが．．．
いや、悪い意味じゃなくていい先輩なんですよ。非常に。
それゆえにか講座やら片づけやら展示場の準備や飲み会の準備のためやらにかなり動いてくださりかなり疲れていそうな感じでそのうち倒れるんじゃないかと心配になってきます．．．
もっと自分らで疲れさせないようにできればいいんですけどね．．．

それが終わって先輩とその荷物を運びに車出しに来た別の先輩がいなくなって、とりあえず読書に。
．．．が、うん何か疲労感が半端ない。

当然か。電車乗って戻ってきたばかりだし、帰省少し前に5日間で飲み会3回＋徹夜麻雀1回とか、8月初めに7月31日の飲み会で6時ぐらいまでいてから9時ぐらいに起きて電車乗って帰って．．．とかだし。

というわけで眠気に襲われたのでサークル室の別途だかソファだか何だか判断がつきにくい場所で30分ほど仮眠。
で目を覚まして10分ぐらいぼうっとしていたところに別の人が来る。

でいろいろあって深夜麻雀の流れｎ（待

ちなみにいろいろの経過は

自分が寝る少し前に麻雀の確認でマットの持ち主にいろいろあって連絡を取って話し合いの後、相手が麻雀やろうと言いだす。
けど、面子がいなそうだし、前日に集まるか微妙なので断念。その人は大学まで距離が遠いのもあるので面子集まらないならと。

だけど適当に二人麻雀やり始めたし、それだったら後1人見つければいいからととりあえず連絡。で、まあその後夕食を済ませて、3人麻雀になりながら、後2人ほど召喚に成功して5人でになったという感じ。

合宿があるので8時近くまでいた前回の徹夜麻雀みたいなことはせずに3時で終了(一人はその前の半荘で帰宅)しました。

最後の半荘はボロボロでした。
5人とも合宿で何かしら書いた面子なのですが、自分と後一人がほとんど上がれず、上がっても安手で、残りの2人のうち片方が前半飛ばしていたら、もう1人が途中から異様なまでに．．．
テンパイが毎度毎度速くてしかも裏ドラを何度も乗せて予測外に手がでかくなりすぎだってorz