流しそうめん


タイトルの通りサークルで流しそうめんをやっていました。

やべえ、楽しすぎる。

うん、普通に流れてくるのを食べているのも楽しいし、流す方も楽しいし、他にも何人かが持ってきたそうめん以外のものに関しても...

ちなみにそうめん以外で流れてきたのは糸こんにゃく、えのきたけ、ラーメン、かにかまカップゼリー...

カップゼリーは本気で吹いた。いやだって持ってきてくださった先輩がカップごと流して当然のごとく詰まったのg(ry そしてその後カップから出されてからの絶妙な取りにくさが。結構取れるのですが、上手くいかない人は徹底的に。

味の面と見た目を考えるとえのきが一番フィットしていましたが。

うん、自分も何か流すもの持ってくればよかったな。



一旦時間を戻してここまでの経路を

まず10時ぐらいに昨日書いたように他の人の手伝いに。

とりあえず適当にしゃべりながら茹でている途中でもう1人手伝いに。
ちなみにこの2人が上のそうめん以外で持ってきたもののラーメンとカップゼリー以外を用意していたと。

まあ、少なくとも足はひっぱってはいないはず。そうめんでどうやって引っ張られるのかと言われれば...まあね(何
ただし、自分自身よりも一応使うかなと思って持っていったざるとかの方が役立ったのは否定できない。
ざる以下か俺の価値h(ry

そのうち手伝いに行ったもとからいた方が同じ市の出身なので、後からもう1人が来るまでにそちらの話題も。

そこで感じたこと。

濃いキャラの人は昔から濃いんだなt(ry

その人と同じ中学校だったという人をなんとなく頭の中から探って3人ほど出てきたのですが、その中で同じ高校のが片っぱしから濃い印象だったんですが、中学の時からと。

ま、まあ多分少なくとも中学校(ごく一部を除き、小学校が同じだった人は同じ中学に進級している)、高校といろいろな意味で無駄に学内知名度が高い俺が言えることではないのかもしれませんが...でも、自分は濃くないはず...だよね?


うん、その人が中学校のときの同級生かつこちらの同級生もしくはこちらの中学の時の同級で向こうの高校の時の同級と話す機会がないことを祈ろう...

そして、後一人の人が来てからはその他の話題にと。
しかし、その人が昨日かなり遅くまで起きていたということで結構やばい状況。ただし一番こういうときに戦力になると言う事実。


茹であがり後はそうめんを運んだ後、残りの茹でている家の様子を見たりして運ぶのを手伝ったりした後、流しそうめん開始。

ちなみに持っていったざるが何故か他のところに回って7時間ぐらい戻ってこなかったのは...よくあることさ。
今日中に戻ってくればよかったから問題ないし。

で、最初の流れ。


ちなみに後半は全体的に食べるのがきつくなってきたり、茹でてからの時間の関係であまりおいしくない状態になっていたときがあったものの、勢いで結局ほとんど消費されたと。やっぱり空気ってすげえ。

ちなみに自分は前半のうちに十分に食べて途中からほとんど食べていないのは秘密(殴


でここからしばらくだらだらと麻雀とかをやっていてしばらく時間をつぶす...

うん、何か流れが最悪だ。当たらないようにはできてもどうやっても上がれないorz
何度かやっているうちに国士無双を狙いに行って潰れたのを諦めず混一にしようとしたら親跳直撃orz

ちなみにこれがほぼとどめ...うん、素直に降りておくべきだった。危ないの分かっていたし。
いやでも上がらないで連続で2位とか3位とかばかりだとつまらないですし(蹴

降りる方が大切なんですけどね...


で、他の人と交換している間に飲み会をやるのかやらないのかという感じに。
自分としてはやりたい...というか2日連続でやるかもからやらないのになるのは萎える。

最終的には本当に軽めのものになりました。

誰一人潰れる様子がない感じで軽くと。

そして、最後にまた麻雀。というか変えるときの区切り作りに便利なものになっていたり。最近いろいろな事情で微妙に減ってきていますが、やらないとだべってだらけて...って多いですし。

ちなみに麻雀はずっと俺のターン的な展開で珍しく親が一発で流れるどころか4連続で続き、完勝モード。ちなみに普段の自分の親は非常に流れやすいです。うん、早上がりでも何故か普段以上に上がれないです。一番上がりやすい順番のはずなのに...


2位とも22000ぐらいあって、しかもその人はあまり経験がなく、今日のそれまでの自分以上に上がれていない状況(自分は一回だけ安手上がりがあり。大差ないですが)。しかもその人が親でのオーラス。

まあ、直撃くらわなければ大丈夫だろうと思う。

...親倍ツモ上がりで逆転負け...うん、つい最近もこんなかませ展開あったよ的な...

そんな一日でした。

まあ全体的に楽しかったから十分だ。