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結局サークル室へ行くのが皆勤の一週間でした。土日は入っていませんが。
で、なぜか麻雀牌買いだし部隊にいれられたと。
というか元々サークル室で使っていたものが個人のもの+ひぐらし仕様で一部の牌が見づらいかつ紛らわしい+なぜか最近滑るという成り行きで、買ってこようという話になっていたのですが、
そこで安いからリサイクルショップで→お金を集めて買いに行こうとしていた人がそれどこだっけ?→軽い説明→あっ、そこううちの近くだ→...言うまでもなk(ry
とまあこんな感じ。
そして、買いに行って見せてもらうと赤ドラがないと。
いつも赤ドラありでやっているので他のないかと聞くと、別に2セット出てくるって...最初から出してくださいな。
で、結局赤ドラが4枚の奴に。
今まで三枚だったからさらに増えたと。怖い怖い。
けれども、牌が変われば今までの引きの悪さが変わるかもと期待する。
戻ってから半荘が始まるが、確かに引きはよくなりました。
が、それでも後一歩足りない引きだったり、テンパイしてからが不運だったりと。
何でリーチをかけるとことごとく、諦めたほうにばかり来る。自分の捨てた牌からは読みとれるわけでもなく、捨てている方もこちらの待ち牌付近でフリテンでもないのを、何の迷いもなく捨てていたりしましたしとさ。
他にも字牌と索子しか捨てていなくて索子待ちとかいうまさか読めないだろう的な状況なのに索子を鳴いて明らかに染めている人がいるせいで期待できない上に、待ちの大半を別の人が一人で抱えていたりとか...
それでも前半は引きの良さでまだ比較的いい感じに...
しかし、南場入ってから引きの方も微妙になってきて、さらに予測外のところで直撃してorz
上がれなかったリーチ棒の差の分で最下位orz
引きがよくて上がれないってのはこういう感覚だったのだと思いだしましたと。
以下読んだ本
- 作者: 宮部みゆき
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1995/01/30
- メディア: 文庫
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