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とりあえず予定通りフェア開始日にひぐらしを購入。
ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 1 (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 竜騎士07,桃山ひなせ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/12/22
- メディア: コミック
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- 作者: 竜騎士07,鈴羅木かりん
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/12/22
- メディア: コミック
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絵馬は魅音のを選択。多分前だったらレナだったんじゃないかと思いますが、何かいつの間にかひぐらしの中の好きなキャラの順番が逆転していました。いや、どこかでKYとか呼ばれているのを見た気がしますが、結構いいキャラだと思います。部活メンバーのためにいろいろやっていましたし。裏目に出るときのが多いですが...仲間を疑ったりもしていませんし。雛見沢症候群を発祥していたんだから疑心暗鬼の人たちも仕方ないのかもしれませんが...
まあでも漫画の方も皆殺し編ではちょうど魅音が可愛い場面が多かったりとでフォローh(蹴
そして、どっかの陸曹さんとの逆の方向でフラグブレイカーを発動していく圭一に拍手と。
ただ、どっかに書いてあって疑問に思っていたことなんですが、梨花の警告を聞いて赤坂が帰ったなら助けを求めたのは聞いてないはずですよね? どうなんだろう。
祭囃しの方は鷹野の年少時代と。正直、重いです。
ただ、高野先生がいい人だったのが救いですかね。でも、ここから雛見沢につながっていくわけですし...
他の話も合わせて救われない物語というやつですかと。だからこそこの最後の物語で救われるべきだと思いますが。
そして立ち読みもと。
ムシウタbug 8th.夢架ける銀蝶 (角川スニーカー文庫)
- 作者: 岩井恭平,るろお
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/01/01
- メディア: 文庫
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タイトル通りの物語だった終わり方ですかね。bugが虫の意味だけだと思っていたら...今頃気づいたのかよって思われそうですが。
答え合わせは亜梨子はまず摩理の答えを聞くといい、悩んだ末に摩理は消えることを決断...最終決戦が終わるまでいるのかと思っていたらこんなに早く消えてしまうのか...逆に亜梨子がそれを受け入れられない。体を明け渡せばずっと一緒にいられると考えていたと。
大食いを弱体化させるために、自ら欠落者になっていくアキたちむしばねが格好よかったのと同時に悲しかったなと。
本編でむしばねがリナ以外があまり強くなさそうに思えたのもここで主力が脱落したからか...
そして、ハルキヨメンバーからは司書が時間稼ぎに死亡。
特環では香魚遊も欠落者に。
本編で出てこない人たちのが大体ここでかと納得。
ハルキヨとリナの差みたいなのはこの最終決戦に参加したかどうかだったかということか...このことで亜梨子の意思を感じたハルキヨは多分そのために特環の暗部に入ってでも何かたくらんでいる感じ(まだ未確定ですが、そうであって欲しいと思います)で、逆にその場にいなかったリナはかっこうを恨み、一巻みたくなることになったと。
恵那の夢を潰すことでしか大喰いを防げなかったのは大助の弱さか...ここも悲しかったですね。
そして、亜梨子は死亡でも欠落者でもなく、不死の虫憑きを封じるための眠りか...まだ本編で出てくる可能性はある...と信じたいです。
以下ここ数日のアニメ簡易感想
アレルヤが徹底的に空気でしたと。いや、マリーに頼んでいるから強化パーツだかので活躍するかと思ったらトランザムでのエンジンだけって...
ケルビムのビットは便利だな...
そして、ネーナがナイス援護と。本当元通りっぽくなってきていますね...
作られた命だろうが、簡単に作れる命だろうが、たった一人しかいない人間だと。
自分に価値なんてないとする御坂妹への上条のメッセージ。
代わりにしようとするものは、何かと同じぐらい大切なものはあるかもしれなくても、それは本当の意味の替えではないんです。本当に替えの効くものなんてないんですよ。ええ。
シリアスな中で笑わせてくれる教師、巫女さん、シスターの三人組。「またか」はい、またですね。今後も続くでしょうと。
そして、美琴の動物に嫌われるのが今頃発動ですかとも。
しかし、三巻にかなり時間かけてくれるなあ...