秋季アニメ第七話+キバ

クラナドは書いたのと、禁書目録はまだ見ていないのでそれ以外を簡単に。簡単になりすぎのばかりだから分けないで日記とかと一緒でいい気もするんだけどね。というか書かなくてm(駄


とらドラ

プールの話。というか基本的に笑い+前回と次回以降の繋ぎみたいな感じかなと。


あかね色

世間知らずのお嬢様2人が冬彦に乗せられてコスプレをした話。
そして、最後に準一がロボットで巨大蛸と戦ったときがツッコミどころ満載と。
というかそれを作れた理由の1つに生徒会の予算が入っていたけど、絶対足りないだろうと。温泉のときも予算がないからみたいな話があったはずだし、というかそれ以前にあんなのを作れる技術力は何なんだとか、他にもいろいr(ry

そして、一瞬で崩れ去るとこにはもはや笑うしかなかったと。


次回はようやくのつかさ回っぽい模様。楽しみです。


キバ

名護さん回とでもいうべき内容。最後にやられていますg(オイ
暴走した渡を止めて、健吾がフルボッコにされているところでビショップに生身で突撃したり。ここもやられていますg(ry
その後も渡を立ち直らせようと努力し、さらにイクサを取り戻したところで

「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変 名護啓介がここにいる イクサ 爆現」

珍しく格好よく変身し、シームーンファンガイアとビショップと1対2と不利な状況ながらに善戦する。
途中シームーンの方を爆発に巻き込んでいたけど、あれは倒したのかな? その後いないし。


が、サガも現れ、ビショップだけでも厳しいのに、勝てるわけがなく、必殺技をくらってしまっていると。

というかもう能力の差がありすぎるんじゃないかと。ビショップ相手のとき見ていると悪いところだと一回攻撃しようとする間に、2,3回切りつけられていたように見えたし、イクサはチェックメイトフォー以上は厳しいだろうと。
...それにやられたルークって何だったんだろうと今更思ったり。

ちなみに他の主要メンバーはと見ると、

渡 引き込もり及び罠作り
健吾 書いたとおりフルボッコ。さらに青空の会をクビに...やっぱり悲惨だな、こいつ。変身した回数もまだ3回だったはず...倒したのも1体だけだし。
太牙 渡を仲間にしようとし、嶋と軽く話し、名護さんをボコボコに
深央 食事のみ

ファンガイア側である太牙はやることやっているとして、残りは何をやってるんだと。40話まで来て。

過去編はキングが音也を抹殺しようとして、後のキバの武器三人組(待)に話(脅し)を持ちかけ、ゆりが真夜を倒そうとして、軽くあしらわれたり。

結局行動理由はどちらも嫉妬からであるという、何か違う方向にずれつつある気がする展開が相変わらず進行中と。



ガンダム00

アレルヤとマリーの話。再開、過去の回想から、スミルノフ大佐が来て、そしてピーリスとの別れの話という流れ。
タイトルどおりですね。

初めの頃アレルヤとピーリスが戦いの途中、墜落して無人島に着陸し、アレルヤの呼びかけでマリーの人格が戻る。ここで実質ピーリス消滅...
スミルノフ大佐がアレルヤに銃を向け、マリーが庇ったかと思ったら、撃った先はアレルヤではなく、空で、アレルヤに以前宇宙で人を助けたときの礼を伝え、ピーリスが死んだとして、2人をおき、戻るところ、そしてマリー(ピーリス時の記憶あり)がピーリスは大佐の娘になりたかったとの言葉を伝えて、その後大佐の回想。

結構感動しました。大佐がいい人すぎると。というか基本的に敵だった人でも1期の主要人物で軍にいた人は人情味のある人が多かったですしね...

ロックオンが大佐とすれ違った時、二話前の怒りで大佐を撃つかもしれないと思ったのですが、信号を受け取り、救助に行ってくれて安心したと。
誰か死ぬかもしれないと思っていた回でもあったので、誰も死ななくてよかったです。言いようによってはピーリスが死んだということになるのかもしれませんが。


一方残りのメンバーは刹那がトランザムで反撃に出るもミスターブシドーはそれについてくる...本当この人強すぎだろうと。途中で不調を起こしたところで、倒す価値がないとして、撤退。
外から見れば、武士道精神だけど、味方から見たら迷惑なんだろうな、やっぱり。

沙慈は結局撃てなかったと。おやっさんは責めない。いい人です。下手すれば死んでいたかもしれなかったのに。

スメラギさんが途中で眼を覚ましたおかげで何とか立て直しが成功。スメラギさんがアレルヤを見つかった時に私の戦う理由...みたいな感じで安心していましたが、マリーを見て...戦う理由が...この人も結構不幸だよなと。


最後にティエアリアが量産型ティエリア(待 名前忘れました)と遭遇すると。次回予告で...えっ!? もしかしてティエリアって女性だったんですかと。同じ遺伝子とか言っていたから、量産型の別パターンとかもあるかもしれないけど...でも...まさかのですか...まあ、その方がある意味自分としてはいいのですが。