どれだけの悲しみと出会うことになっても見せてやる 本当は強かったときのこと
昨日書いたとおり買ってきました。
TVアニメ 「CLANNAD AFTER STORY」OP&EDテーマ 「時を刻む唄/TORCH」 / Lia
- アーティスト: Lia
- 出版社/メーカー: Key Sounds Label
- 発売日: 2008/11/14
- メディア: CD
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やっぱりいい曲ですね。key関係の曲は良いものが多いと思います。単独でもいいのに、その話を知っているとじーんと来るような物も多いですし。と言ってもこの曲は今やっている部分の後の部分をあらわしている感じのところが多く、原作をやっていないため、前に調べたときに知った内容から照らし合わせた部分でですが。AIRのブルーレイのCMで鳥の詩が流れていると、本編が思い出されて...
ちなみに今日のタイトルは時を刻む唄の歌詞から引用させていただきました。
クラナド感想
有紀寧編。
有紀寧がいい人すぎると。そして、おまじないが、今度も見事に成功していると。
椋といい、ある意味凄すぎる特殊能力の持ち主が...
何気に一番目立っているのが春原だと。
姉を探している子供に、家族というものに関してのいいことを言ったり、その一方で有紀寧の兄を名乗っていろいろと危うい目にあったりと。
最後に智代が登場し、春原を有紀寧兄と勘違いして襲ってきた不良たちを一掃...やっぱり強すぎるよ、智代さん
- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/11/10
- メディア: 文庫
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アニメイトによってきたついでに立ち読みを。禁書目録の方は包まれていて読めなかったけど、正直それでよかったと思う。受験生ですからね。
内容はあまり進んでいるように感じられなかったなと。
必要な話なんでしょうが、前から間に番外編が入って時間がたったことを考えるともう少し進めて欲しかったなと。