第四回校内模試初日でしたと。


国語……些細なところで悩んで時間配分ミスって最初にやった漢文で残り時間が三分の一にorz 古文終了時点で現文2つ残して45分とか言う展開。小説の時点で20分を軽く切っていると言う状況で小問9個かつ、そのうちの7個が記述、残りが漢字の書きと読み(5つ)と記号問題1つ。正直、まともに考える余裕すらなく、どうにか時間ぎりぎりですが、自信がなさすぎると。評論でもかなり急いだので危ない気がorz

英語……やはり単語が分からないのが多いのは致命的だということを再(前から何度も感じているので再々々……とかかなり続きそう)確認させられることに。そして、テスト中、nowhereとかsecondlyとかのMADLAXに関係する単語が割と(まあ普通に出てきてもおかしくない難しくない単語ですが)出てきたために、頭の中に一瞬、ヤンマーニとかが聞こえたr(氏 後最近リスニングが記号じゃなくなっているのは入試が近づいているからかなとも思ったり。前の定期テストだと聞いた単語を埋めるのと記号の複合だったし、今日のなんて記号なんてまったくなく、日本語で答えろって問題が多かったりする状況だったと。

理科……化学ができてそうでできていない気がする状況。そして、物理が軽く無理だったりと。この状況はあれを使って出す問題だなと問題を見て確信した直後に、あれ、必要なのがないじゃんorz みたいになって、それを出す方法を考えたり、他の方法で出そうとしたりしてもどうも自分の記憶の範囲内でできる方法だと足りないものがあるとかも...一応一箇所出る可能性が高いだろうなと思って前日割と狙ってピンポイントでやっておいた場所は出たんだけどな...
テスト後、明日の残り教科(数学と地歴)で数学の方がヤマを張るんだったら当てやすいて話をしたりもしたし、実際出そうなところはある程度予測がつきそうな気がするけど、ヤマがあたってもできるとは限らない悲しい現状があったりしそうな気がするのでヤマは張らない方向で行こうと。出そうな気がするところで苦手なところに多いからなあ...


紅 醜悪祭 下 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)

紅 醜悪祭 下 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)

二度目なのに下巻だけ借りているのはなかったことよりも、確か前読んだときは立ち読みだったから、ゆっくりよんでいないなあと思ったため。まあ、ゆっくり読んでいる場合でもないのですが。