「お菓子を買ってあげるから」「子供ですか、俺は」「お菓子が条件だったら私はついていく」
テスト勉強していましたが、息抜きについつい遊戯王を(氏
はい、こういうときによく回るのは仕様ですかと。
相手の場に攻撃力4000超えのモンスター(シンクロモンスターで墓地の戦士属の数攻撃力が上がる的なやつが。こっちE・HEROなことも相まってもろに上昇していたと)と終末の騎士。こっちはモンスター無し。伏せカードは「通常」魔法2枚と。
除去魔法カードがあまり入っていないデッキなので絶体絶命のはずだけど、結構逆転できるカードが揃いまくっていたと。相手の場に伏せてあるカードが一枚しかなかったお蔭ですが。
直前のバトルフェイズにメタモルポットのリバース効果で手札5枚で、かつ封印の黄金櫃で未来融合かつ、大嵐されないのを祈って捨てないように伏せておいた死者蘇生とミラクルフージョン、フィールドにはフージョンゲート。墓地にはプリズマーの効果で送ったネクロダークマンもあると。手札にはエッジマン、召還しろと言うことですかと。
まず、伏せカードが怖かったので、死者蘇生でエアーマンを召還しておく。使ってもらえりゃよかったので。
で、エッジマンを手札に一枚追加。
そして、何も発動されなかったので、ライトジャスティス(だっけ?)。で、破壊成功。激流葬でしたと。危ない危ない。
以下、やりたい放題になる。
フージョンゲートで手札のスパークマンとエッジマンを融合し、プラズマヴァイスマン。で、エッジマンをネクロダークマンの効果で通常召還。さらに未来融合からミラクルフージョンでエリクシーラーと。
好み的にはS・F・Wのがよかったんだけど、生憎墓地には融合代用モンスターも、フレイムウイングマンもいないのでこれで妥協。
相手のモンスターはプラズマヴァイスマンの効果でお亡くなりになってもらっておしまいと。
うん、こうも回ると楽しい。ゴーズとかいたら削りきれませんでしたし、相手の手札も多かったので危険でしたが。
ってテスト前に何やっているんだ自分はorz
PCは勉強の敵だということをよく実感しましたと。
- 作者: 周防ツカサ,久麻
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/06
- メディア: 文庫
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (49件) を見る