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今日はもともと6時間なのに加えてさらに一時間減ったために結構早く帰れましたと。
とりあえず、ほぼ昨日書いた予定通りっぽく進みましたが、多少時間に余裕があるために、ニコニコでAIRを一話分予定より多く余分に見ようとするが...7話の後半(二日前のテスト終了時に見始めたので)が見れませんよと。
とりあえず、そこまでの感想としては、
最初はクラナドでも十分濃かったキャラがそれ以上に濃く感じて...いや、これきつくないですかとか本気で思いましたよ。
でも、観鈴が転びすぎだったり、セミ入り目玉焼きだったり(何)とか、国崎最高とかで普通に面白いなと(待
そして、忠犬ポテトも。ただ、主人公の親友的ポジションの人も欲しいなと。クラナドの春原みたくギャク担当でも、そうでなくてもそういった人物がいると大きいと思うんですよね。
佳乃編はクラナドやこの後の美凪の話が変わりすぎているせいか、普通(じゃないんだろうけれど)って感じがしましたが、結構好きですね。理解できないところが多いのですが(待 おそらく全部見終われば分かるのでしょう。
自殺しようとしたのを防ぐために、聖がバンダナを渡したところが好きですね。大人になるまでつけていれば魔法が使えるってことでつけていましたが、あれ自体がある意味では魔法でしょう。最後飛んでいってしまったのはその魔法により、何かが叶ったってことに思いました。
佳乃が目覚めた際の観鈴スルーはないだろうと思いましたが。
過去のっぽいのは母親の方が佳乃の生まれ変わる前とかだったりするのですかね?
各個人の話が終わるとその人物は後から出番が減るのは仕方ないんですかね。
個人的には今のところAIRで一番好きなキャラなのでこの後佳乃が全然出てこないのはちょっと悲しいです。
美凪編はいい話なのですが、早すぎっていうか二話はないだろうと。
母親に生まれなかった妹の名前で呼ばれて...そして...
思い出してもらってから、みちると母親との対面、そしてみちるが翼を返すところまでがあっという間に進みすぎでしたが、十分感動できました。きっと原作やればもっといいんだろうな。全年齢対象版をそのうち...でも、うちにPS2ないよ...とか思ったらPC版も全年齢対象版あるのか...どこかで安く売っていないかなとも思ったりするけれど、新品、中古に関わらず、サウンドノベル(?)が売っているところが分かりませんとorz どっちにしろ予算はないのですが。
飛べない翼と笑顔。この二人の言葉は印象に残りました。
AIRは主な人は二人一組って感じなんですかね?
観鈴と晴子、佳乃と聖、美凪とみちるって感じで関わっている気がしますので。
ちなみに本日のスマブラは普通にオールスターやらターゲットやらお気楽やらを少しずつやった感じですと。
読んだ本
- 作者: 神無月ふみ,後藤星
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- 発売日: 2001/11
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前にも読んだことあるのを数ページ読んでから気づくと。最近多いな...まあ、結構時間が経っているのでまた読んでも悪くないと。
金魚島にロックは流れる(3) (YA! ENTERTAINMENT)
- 作者: かしわ哲,浅野文彦
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- 作者: 岩井恭平,るろお
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