数日前の話ですが...図書館で予約してある本が届いたか確認している際に予約してある本の中にあったもの

市立図書館 調査相談カウンター

えっ? こんなの予約した覚えないですよ。

って言うか間違ったってしない気がするけど、なんか予約されている。

で、しかも数日前に予約したことになっているから予約取り消しがPCからじゃできない。

電話すれば取り消せるらしいので電話...通じないですと。そう言えば、その日は休刊日でしたと。

で、仕方なくもう片方の図書館にかけるがこの資料は予約されている図書館にじゃないと取り消せない...なんですかorz
で、昨日取り消しましたが...何をどう間違って予約したのだか。

予約の方法は図書館で直に本の名前を予約する紙に書いてだすか、図書館のサイトからのどちらかのみ。

前者は間違ってもやっていないし、予約自体ここしばらくPCからしかやっていないので考えられるのは後者のみ。

でも、後者も予約する前にはその本を検索する必要があるはず...別の本なら検索して予約しましたが、間違ってもこんなの検索するはずも、した記憶もないですと...いったいなんだったのだか。


仮面ライダーキバ

一番に思ったこと。
仮面ライダーはどこまで変な方向にそれていくんだと。
平成しか見ていないからそこからの視点になるけど、響鬼辺りから完璧にそれすぎじゃないですか。
平成ライダー自体それているのかもしれませんが、上記の理由でそこは眼を瞑る。

響鬼:鬼って仮面ライダーじゃないじゃん。
カブト:これは多分いいはず。後半が失敗感はありすぎるけど。
電王:電車って...そして、主人公が不幸で弱くて、イマジンに取り付かれて...後で強いとかなんたらかんたら言っているけど、最初の売りが最弱のライダーだし...まあ、終わり方がよかったからいいのですが

そして...吸血鬼...まっ、まあこれはいいとしても、過去と未来の切り替わりがこういった番組だと目障り感があるのもいいとしても、主人公がこの世アレルギー...駄目だろ。

世界の全てに免疫が過剰反応...主人公の見直しを提案します。
しかも実はそうじゃなかったと気づいた主人公が汚れた世界の中でも〜とか落ち込むとか...
そういった系統のならともかくそういう類じゃないですよね、多分。
デザインが微妙なのも継続と。

ハヤテのごとく

クルーザー編。個人的に割と好きな話です。
見せられないよが多いですよと。
久々感があるのですがここまで出てくるとは。
...好きな話なのに書くことがあまりないですよと。
やっぱり原作通りやそれに近いのは書きにくい、と懲りずに今回も言い訳をしてみます(蹴

ティーン・パワーをよろしく(9) 犬のお世話はたいへんだ (YA! ENTERTAINMENT)

ティーン・パワーをよろしく(9) 犬のお世話はたいへんだ (YA! ENTERTAINMENT)

されど罪人は竜と踊る Assault (角川スニーカー文庫)

されど罪人は竜と踊る Assault (角川スニーカー文庫)

架空の王国

架空の王国