一度起こったことを、忘れたところでどうなるっていうのよ 少なくとも忘れられれば悩みが一つ減ります
親子の冷戦というものを久々に見ました。
何か正月まで帰ってこないはずだった昨日(29日)兄が帰ってきたのですが、父親ともめたらしくて翌日早朝に帰る(東京の方)という自体が勃発。
原因は兄が今の職場をやめて別のところへ就職しようとしていること関係だとか、結婚式上げた年なんだから新年はいろいろなところに夫婦でまわれだとかだったらしいのですが、口論が終わったかと思ったら互いに一言もしゃべらず、兄が始発で帰る(もうそのときは電車がなくなっていたので)という流れ...
うちの家族は基本的に頑固だから説得しようとすればするほど状況が悪くなっていくしどうしたものやら。
ちなみにその日の別の出来事はいろいろあって家から数?のところから歩いて帰ることになったのですが、その際映画を見ようか迷ってデパート方面行ったら献血してたんでなんとなくやったこととその時デパートでダークライ受け取ったぐらいですかね。
何気に400ml取られたのは初めてか。
前は初回で心配だったんで200で勘弁してもらっていたし。
デパート内のお店でのソフトクリーム無料券貰えましたが結構おいしかったと。
しかし、前行った時は献血のため動けない時間が長いからって看護師さん(もしかするとお医者さん?)が退屈しないように話しかけてきましたけど、今度はあまりしゃべらない人ばかりだったなあ。
思わずリュックサックから本取り出して読んでいいですかと聞きたくなったr(蹴
んで今日会ったことは叔父夫婦(母の弟夫婦)及び母方の祖母が来て食事ぐらいかな。
帰りにカラオケ行くことになったけどお酒飲んでいたりとかで運転できる人が俺しかいなかったので俺が運転したり。
さすがに年代が違いすぎる面子でカラオケ行く気しなかったので送ったら帰ってきましたが。
父親が酔った勢いで酒勧めてきたときに飲んでたらどうするつもりだったんだろう。しかし、冷戦状態が解決したわけでもないのによくカラオケなんて行く気になったな、うちの父親。むしろそれだからと思わなくもないですが。
以下読んだ本
サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)
- 作者: 河野裕,椎名優
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/05/30
- メディア: 文庫
- 購入: 13人 クリック: 232回
- この商品を含むブログ (169件) を見る