他人の不幸は蜜の味

人間ってなんで他人の不幸話を楽しそうに話したがるのだろうかと思う今日この頃。

昨日は結局その場に集まっていたメンバーのみで続けて、途中で来た酒乱気味の人がそういうテンションのじゃないからって追放されて(なお、その人は阿見から来たのに結局たらいまわしにされて帰ったとか...追い出した人も後で同情していたとか)何人かは帰ったけど、カラオケの後に飲み会の会場となっていた場所で大部分の人は昼まで過ごしていました。

んで、その途中参加者の一人が付き合ってた人と別れたみたいな話がでてきたのですが、それに関して今日の夜になってから喰いつく奴らが出てくると...

いやさ、本人が愚痴りたかったり、自棄酒したかっり、後放っておくとやばそうだったりしたら、まあ愚痴聞いたりとか、一緒に飲んだりとか、様子見に行ったりとかするけどさ、本人が言いたくないって言ってるのを何か笑いながら愚痴れとか言うのはどうもなあ...

もしかするとそういうテンションで言わせることであまり引きずらないようにってのがあるのかもしれないけど、好きじゃないですね...