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特に変わったことなし。
以下今週見たものの簡易感想
ＣＬＡＮＮＡＤ
岡崎が渚と結婚したいという話を伝えるために秋生と野球勝負に。
何回か負けながらも特訓し、どうにか打てたと。
しかし、素振りの練習だけしていても打てる気がしないのは気のせいですかね．．．ボールは見えているから振るのさえ間に合わせればということだったのかもしれませんが。
後は卒業式。本来の日に出れなかった渚のために多くの人が来てくれる。
海外にまでいることみまで来るとは．．．そして黒髪春原は笑えました。岡崎が真っ先に彼に電話をかけたのはやはり大切な親友だからということでしょうね。
そして、仁科さんたちまでいるんですね。
後渚の言葉で時を刻む歌の「落ちてゆく砂時計〜刻んだだけ進む時間にいつか僕も入れるかな」が示していた部分がこの学生生活のことかと納得。
後、酔っ払った早苗さんと渚のところが面白かったと。
正直、渡がキングになろうとするのはなあ．．．
当然何か考えがあるんだろうけど、それでもここにきてこれは嫌だと。５５５の木場さんが思い出されたりします．．．主人公だから多分そういう方向にはいかないだろうけど。
これで最終回で思い直しとか来たら本当ぐだぐだだった印象ばかり残りそうです。
太牙もやられまくったせいでダークキバの力を求めて真夜を刺す。殺したのか．．．どうなんだろう。それとキバットバット２世が力を貸そうとしたのは過去のときとで違和感が．．．
そして何気に生きていた嶋さん。いや急所を外したって言ったってあの爆発はなんだったんですかと。
名護さんの眼に気づいてそれで他の人もそのことを知ると。
キバの笑いの大半を背負いながら、さらにおそらく一番登場人物の中で人間的に成長している名護さんはそれで、潔く諦めて、恵にイクサを託そうとしますが、眼になるからと言われて戦線に残る。眼と敵の多さのせいでやはり不利なようですが．．．でも、本当この人が最終回前に抜けたら．．．と思っていたので一安心．．．も次回予告で死にそう。最低でもビショップは名護さんに倒してほしいと思います。ここで渡か太牙が倒したら、何のために長々と戦ってきたかも．．．それに過去編でもダークキバに出番を奪われたイクサの存在意義が完全になくなりますし。
当麻が善戦するも一方通行の圧倒的な能力の前に届かない．．．と思ったところで美琴登場。
も、当麻の希望するみんなが生き残る方のために、シスターズに援護を頼み、最終的に当麻の拳で止めを刺す。
今回も当麻が熱かったと。戦闘の最後だけ呆気なさ過ぎる感がありますが、やっぱり三巻はいいなと。何度も書いている気がしますが。次回から４巻部分。神裂や土御門の活躍に期待と。
やっぱりダブルオーライザのトランザムはチートですね。以前２VS１でも負けそうだったアルケーガンダムに載るサーシェスを怪我した状態で追い詰める。
元お姫様の歌がなければとどめをさせていたと。タイマンだとこの声が聞こえるシステムって正直邪魔な気が．．．以前みたいな敵が隠れている状況とかでは便利そうですが。
ネーナは当分こっそり助けたりって感じですかね。刹那はいきなり撃とうとして、あっと言う間に去っていってとあまり関わりたくない様子でしたと。
しかしリボンズが初代オーガンダムのパイロットだったって．．．何かな．．．
トレミー側の戦闘はイノヴェーターって実は弱くないですかとか思える感じ。
ハレルヤがいなくても．．．いやいや復活していますって。とかツッコミを入れたくなる弱体化しまくっている状態のアレルヤに相性が悪いとはいえ、リヴァイヴが押されて、さらにブリングがセラヴィーから分離したセラフィムにやられる。
オーライザーの始動時期が近かったからってのもあるんだろうけど、いいとこないなあ．．．
そして、戦っていても空気なハレルヤはもう仕様ですね。エンジンよりはましでしょうが。
セラヴィーの中身がセラフィムって前半のOPだったときに出ていたナドレはただ出ていただけだったのかな？
しかし、ケルビムだけ強化か隠し玉っぽいのないのかな？
そしてブシドーの期待完成。この人＋新型だとオーライザーのトランザムにすらどうにかして対応しそうor少なくとも切れるまで粘れそうで怖いですが、楽しみでもあると。
