秋季アニメ5話の一部

どうやらアニメを見る習慣がつくと少しだけ早く起きれるようです。朝録画したクラナドを見る時間が疲れているのに作れたと。



クラナド

美佐枝さんの話。
昔の美佐枝さんが、智代と杏を足して二で割った感じのキャラに最初思えたけど、これはこれで別だなと。
他にもkey系統のキャラクターで舞や佳奈多が見た目的に少し連想されたりも。

ただ、智代や、杏、舞同様戦闘力はかなり高い模様

志麻は猫なのかな? もしくはあれを聞いた岡崎が猫の記憶を引き継いでか...どっちかだと思うんだけど、前者かな。でも、そうすると岡崎が猫の言葉らしきのを聴いていた理由が分からない...

五十嵐が志麻に伝言を頼んだのを優しさと見るかは人それぞれですかね。自己満足や偽善にも取れなくもないので、そこら辺は難しいところ。自分で伝えろよと思わなくもないし、かと言って直接断るのが優しさとも言いがたいし。

まあ志麻に関しては次回で判明するのでしょうが。


とらドラ

亜美登場。そう言えば最初はこんな感じだったなと懐かしく思ったりも。正直ここら辺はうざいとか怖いとしか思えない。
最新刊辺りではいいやつなんだけどな...ただ、神裂と違ってこの辺は同情できない。

あかね色

準一と優姫が打ち解けてきた感じと。
プリクラの死なすと、その後の風邪で慌てるのは笑えたと同時にほほえましかったかなと。
優姫が可愛すぎだと思います。

ただ、前回の次回予告からつかさの出番が多めにあるかなとも思ったのですが、最後だけと。

次の次回予告からまた華恋の招待によって、何か起こる模様。予告のうんざりした感じもまた笑えたと。