なんか微妙に踏んだり蹴ったり気味な一日でしたと。


課外授業で学校に行く、そして筆入れを忘れたことに。予備のシャーペンと消しゴムは常に別に入れてあるのでどうにかなりますが、残り芯も少なかったし、赤ペンもないので、今日放課後学校で勉強するつもりだったのを諦めようかと考える。

で、しかも古文が教科書じゃないテキスト利用なのを忘れていてないですよと。隣の人に見せてもらうことに。

次の時間の数学...ノートがないですよと。はい、なんだろうこの忘れっぷりは。

そのまま帰ろうか考えたけれども友人らが残るみたいで、誘いを受けてノリで残って勉強すると。ちなみになんとかシャーペンの芯は図書室が閉まる時間20分前まで持ったので後は世界史の教科書でも読んでいてどうにかなる...が、雨が降っていると。

少々強いけれども我慢すればいけないこともない程度だったので、帰宅の方針へ...でも少し様子を見る。はい、余計強くなりましたよと。厳しくなりましたので残ることに、図書室に戻る...はずがもうそちらの通路は閉まっていると。仕方ないので出て行こうとしたところちょうど昇降口を閉めたところで面倒...とか思っていたら先生が開けてくれると。

しばらく自転車置き場で様子を見ようとしていたところで、図書室に残っていた友人らのことを思い出す...そいつら靴取りにこれないじゃんと。一応別の玄関から出入りできるものの、図書室側からの移動には外を通るしかないと。

ご愁傷様とか思ったものの、何か見捨てていくのも気分が悪かったし、雨も強くて、まだきつかったのであまり濡れないルートで図書室近くの入り口へ...案の定靴を持ってきていませんでしたと。というわけで図書室前にあった貸し傘を拝借して職員玄関から取りに行ってくると。

で、しばらく様子を見てまだ強いけれどもぎりぎり妥協点のところで帰宅しましたが、びしょぬれと...

というかうん筆入れ忘れて不便だったんだからさっさとそこで帰るべきだったと。そのころはまだ晴れていたんだし。
しかもそのせいでサンデーとマガジンの立ち読みができず明日以降のスケジュールn(蹴


うん、次からは何かうまくいかないときはさっさと撤退しよう。