あなたは修羅場をくぐった経験がない。血反吐を吐き、泥にまみれて積み上げた靱さがない。白銀の強さが、あなたから戦闘経験を――貴重な成長の機会を奪った

講演会があったのはいいとして、一時間の予定のうちのただでさえ少し始まりが遅れたにも関わらず、校長が最初に十分以上もしゃべっているのはなんなのかと思うと。
最初は説明だったのに、途中から自分の話に変わっているのが、聞く価値がないと判断して、ところどころしか聴いていない自分にも分かったと。
本当今年からの新しい校長は今回に限らず長々話すのが大好きすぎます。本当自重してください。

もう1個気になったのが、チャレンジド(点から挑戦するように運命付けられた人とかいう定義らしいと)とかいう障害者、不登校などその他の人やその支援する人たちについての講演会なのですが、

...ニートって一緒にしていいのですかと。
うん、気にしたら負けというものですか。


“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

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