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火曜日辺りのことですが、久々にまともな厚さの本を借りてきましたと。
年末辺りに読もうかなと。
年末年始の６日間ほど確か市立図書館が開いていないので場合によっては、読む本がなくなる可能性があるので（まあ、それでもいざというときは立ち読みとかという手ｇ（氏）、学校の図書館でと。市立図書館のほうだと今のところラノベを優先して借りているので、その貸し出し冊数が削られないのもよかったのでと。
適当に評論二冊と、二本の小説１冊に加え、「罪と罰」と、「誰がために鐘は鳴る」を借りてきました。
「罪と罰」は前から読もうと思っていたからで、「誰がために鐘は鳴る」はなんとなく、適当に借りる本を選んでいる際にＯＮＥ ＰＩＥＣＥのなかでそんな題名の話があったな．．．って感じで目に付いたので借りてきました。．．．一応ですが、ＯＮＥ ＰＩＥＣＥの各章のタイトル全部暗記とかしてませんので。たまたま印象に残っていたそこ以外には場面と章を一致させられるのないです。
と言うか「罪と罰」を最初に読もうと思ってから３年以上経っているんですよね．．．何でこんなに借りようとしなかったんだろう．．．
でまあ、昨日抜けていたアニメの感想を。
ハヤテ
先行最終回前編。
悪くはない．．．んだろうけど、理事長がやっぱり．．．
最後までこれにもっていかれるのはさすがにないんじゃないかなと。
闇執事．．．なんかうざいだけだったと。
姫神．．．漫画とは別とからしいけど．．．やっぱり想像と違いすぎるなあ．．．
．．．感想が思いつきません（待
最初にティエリアが八つ当たりと。自分で自分をも責めるタイプかと思っていたら、違うんですね。
で、アレルヤ編．．．何か．．．こちらも微妙ですね。
もっとスパッといくか、逆にハレルヤに持っていかれるかぐらいの極端さがあったほうがよかったなと。
