とりあえず、昨日言ったとおり、なのはの感想を。

今回はヴィータとなのはの二人だけ(まあ、そのほかにもエリオやシグナムとかのもありましたが)にほぼ絞っていたのでしっかり書かれていましたね。
ただ、ヴィータは大役ではありましたが、敵が量産されているのや装置みたいなのばかりだったので、もう少しきちんとした相手と戦う場面も欲しかったかなと。
それにはやてが来る必要があまりなかったと。
せめて、壊れる寸前でとどめはやて...にして欲しかったです。
ニゾンした意味g(黙

なのはは...強すぎですね...クアットロ(でしたっけ?)をまさかの一撃必殺で、そしてヴィヴィオも無事助けたと。

しかし、シグナムが結構可哀想...
ゼストは勝つつもりでない、感じだったし...最初から出番が少ない。
はやて同様最終話の撃墜が最大の見せ場になりかねませんね...