Kanon 11〜15
舞編視聴終了。途中まではかなりよかったんだけど、最後何か物足りないかなって感じです。
最初のみでしたが、真琴が消えてから一切話がでてこない...とかなんてことにはならずに部屋をそのままにで、ぴろも戻ってきたのは少し安心したかな。出番が終わると空気化するのは余り好きじゃないので。
ぴろが生きていたってことは真琴再登場もある...のかな?
最初の頃、真夜中の校舎で祐一と舞の差し入れと、後はさゆりさんを含めた昼食が中心になって、舞が友達をいないのを心配して、舞踏会にでようと...いやいや、舞踏会とか普通にある学校ですか。
ぽんぽこたぬきさんとはちみつくまさんは笑いました。他にも魔物退治とかあるなかなのにも関わらず、軽めのノリが面白かった。
舞踏会で大事件になって、どうなるかと思ったら荷物運びもとい北川の援護でなんとか退学を免れる。いい仕事しましたね。それ以降また出てこないの可哀想な人ですが
で魔物退治の際の足手まといとかのときに祐一がキレかけていった際の「でもな、俺は明日もここに来るぞ。馬鹿だからな、俺は! 」はよかったです。
舞の誕生日プレゼントでさゆりさんが、購入したのはオオアリクイの人形...いやいや、他人に上げるってことを考えましょうと。ちなみにクラナドでもUFOキャッチャーで出ていたのらしいので今度見直してみるか。
だけど、不幸な行き違いもあって、さゆりさんが、魔物に襲われてしまうと。最初、本当に死んだのではないかと思いました。
それに怒った二人が魔物を撃ちにいきますが、舞がまだ一体残っているのを隠して、祐一に牛丼を買いにいかせると。やたら、おなかすいたとかいっていたのは祐一を守るためだったのか...
最後の一体の魔物によって舞の過去が発覚。昔一人だけいた友達も祐一だったんですね。と言うか昔の知り合い率高すぎですね。
一つ気になるのがあゆに対しての発言であった「私は待つことができなかった。あの子はずっと待ち続けている」が...逃げていったと思い込んでいるのに、待つことができなかったって。魔物がでることを信じようとしていたとかあったから、分かっていたってことかもしれませんが。
自分の力が原因だと知った舞は自分に刀を突き刺しましたが、自身の力(?)「でもこう読んで欲しい希望って」が怪我を治して終わりですか...
さゆりさんの過去の話とかもありましたが、やはり短すぎですね。クラナドの智代みたく、そちらが中心になっていれば、まだ多少はその短さ(こっちも短すぎましたが)でも悪くはなかったのですが...
次からは栞編ですか。「奇跡ってのはそう簡単に起きるものじゃないのよ」とか妹はいないとかになっている香里との関係はどうなんですかね。
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今日ホワイトデーだったことを午後になって始めて気づく。いや、バレンタインに収穫なかったので関係ないんですがorz
例の男子校なのに冗談か哀れみかでばら撒いていた人がお返しを午後になって、みんなに要求してきて、自分にも来るが、普通にもらわなかったので(先月の同日参照)、ちょうどそばにいた同じくもらうのを断ったやつとあわせて、もらったやつの名前を出して身代わりにして逃げると。いや、もらっていないんだから逃げるも何もないですが。
ちなみにそいつは上げるものがないで逃げたそうですが、例の人はチョコボールなり飴玉なり、トイレットペーパーなりを手に入れていたと。ちなみにトイレットペーパーはおそらく学校のをパクって来たやつかと。
そんな経過の後に、現国で図書館に。学校の図書館面白そうなのないから好きじゃないんですけどね。
で適当に探したところ
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とかいうのを発見。よし、今度誰かが「数学何それ美味しいの? 」とか言ったときに取り出すためにってことで(待)借りてみる。いや、ちゃんと読みますよ。ただ本当に何回かそういう発言をしているやつがいるので使いどころはあるはず(氏
エスタークさん、yannyannさん、レインさん、ゆえさんと対戦したスマブラの方はとりあえず、一部のキャラで飛び道具極力自重の方針に。
こうでもしないと空中攻撃が身につかない気がしますので。
ロボットは独楽のみ自重で、ゼルダは追撃のみディンの炎使用、リンクやトゥーンは集団時ほぼ全部自重...の方向ですが、反射で使ってしまうのはもはや仕様。ピカチュウをどうするかって感じですね。
これで飛び道具なしのが身について飛び道具をたまに混ぜる感じで持っていけるようになればいいのですが。
当分はこの方向で行くつもり...だけどついつい使ってしまうことはおそらく間違いないと。
クラナドはなんか微妙になって来たんですよねorz 悪くないんだろうけどあまり盛り上がらない感がorz
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